親友だからこそ聞きづらい話について

私には高校からの親友がいます。現在30代なので15年以上の付き合いになります。住まいも同県の隣の市に住んでいて車で15分くらいなので、会おうと思えばいつでも会えます。

彼女のほうが私より先に結婚してもう7~8年経つかと思われます。私はちょっと遅くて30手前で結婚しました。私たち夫婦には、長男3歳と長女が7ヶ月になる2人の子供がいま

す。ですが、彼女たち夫婦にはどういう理由かいまだに子供がいません。

ちなみに親友は保育士なので絶対子供は好きなはずです。いつも会うたびに聞きたいと思っているのですが、聞いてはいけないことのような気がしてずっと聞けずにいます。同じ女性として、やはり我が子は本当に可愛いので、欲しくないはず無いと思うのです。

ですから、何か深い理由があるに違いないと、勝手に思い込んで余計に聞きづらくなっています。旦那様が子供嫌いなのか、ただ単に子供になかなか恵まれないだけなのか、どちらにせよ親友とはいえ、ずかずか入り込んでいっていいことでもないような気がするのです。

けれども、お互いの子供同士いつか一緒に遊ばせられたらなあ、と楽しみにはしているのですが、果たしていつになるのかさっぱりわかりません。もし、悩んでいることがあれば、きっと彼女のほうから話してくれると思っているので、あえて聞こうとはしません。でもすごーく気にはなっています。このもどかしさ、誰かに分かって欲しい、と常々思っています。

彼女が嫌な思いをせずに自然と聞きだす方法があれば、すぐにでも実行したいくらいです。どなたかご存知ならば教えて頂きたいものです。しょっちゅう会うわけではないのですが、会えば顔色もいいし、元気そうで、旦那様のことが大好きといった感じで、いつも旦那様のことを話してくれるので、たぶん夫婦仲も問題は無いはずなのです。

とすると、やっぱりただ授からないだけなのだとしたら、それはそれでかわいそうで聞くのもなんだかなあといった感じですし・・・。この疑問が晴れる日はいつになるかわかりませんが、彼女との友情はこれからも大事にしていきたいと思っています。

本を読むことを子供に進める理由

本はこの世にある文化的な資本の中で最も平等な精神に基づいて存在しているものだと私は思います。本は貧富の差にかかわらず、図書館に行けば誰でも無料で本を手に入れることができるからです。なので、たとえ裕福な家庭に生まれた子供ではなくても本を読むことに関しては子供自身の好奇心だけでどこまでも突き進んでいくことができるのです。子供という時期に関して、ここまで平等なシステムが存在している例を私はあまり知りません。よく子供は金持ちの家庭で生まれたほうが幸せだと言われます。私もそう思います。

本以外の事柄に関しては、そうかもしれません。お金があればあるほど、お金を経験に変えることができる。そのような投資が積極的にできるのはお金持ちの家庭です。しかし、本を読むことに関しては皆が平等です。そして、なぜ子供に本を読ませたほうがいいかというと、貧富の差にかかわらず得られる文化的資本であると同時に、子供の世界を広げる道具にもなるからです。子供は基本的に狭い世界で生きています。家や学校、その近くのお店など、子供が大人になるまでに経験できる世界は結構限られています。

しかし、本を読むことで子供の世界は無限のように広がっていきます。そして、子供時代のそういった創造性豊かな経験が大人になったとき、それらを大人の行動力で実行する力になると私は思います。なので、子供には本を積極的に読ませることが必要ですし、また本を読むことが好きになるような教育をしてあげるべきです。