ベランダでカブトムシが捕れました

世間では夏休みが始まった頃、夕飯後、テレビを見て一息ついていた時です。

息子が、「これがいた」と、にゅっと黒い物を差し出しました。

何かと思って見ると、立派なカブトムシ。

何気なくベランダを見たらいたとの事でした。

一応、家の周りには山も森もない、どちらかというと都心に近い住宅地にあります。

いったいどこから飛んできたのだろうと思いましたが、全く分かりません。

そのままにもしておけないので、とりあえず息子がカブトムシの飼育セットを買いに走りました。

飼育ケースに入れて、餌をやったら、すごい勢いで食べているようで、やっぱりこのあたりには餌になるものが無かったのかも。

ただ、家にはカブトムシを喜ぶ子もいないので、だれかに飼ってくれる人がいないかと家族会議。

近所の知っている家には小さい子がいない。

小さい子がいてもあまり親しくない家に、「カブトムシいります?」とわざわざ訪ねるのもどうなんだろう。

結局、近くにある勤め先に小学校低学年のお孫さんをお持ちの方がいらっしゃるので、その方に聞いてみることにしました。

職場まで飼育ケースに入れたカブトムシと餌の残りを持っていって、「カブトムシいりません?」とその方に尋ねたところ「いる、いる!」と笑顔で引き受けて下さいました。

大事にしてくださいそうなので良かったです。

でも、本当にどこから飛んできたんだろう。