家庭菜園を始めたら、夫婦の会話がはずむ様になりました。

妻が家庭菜園を始めて三カ月程になります。

二坪程の小さな土地ですが、街中にあっては人が羨む宝物の様な空間です。

最初は私も開墾を手伝っていましたが、あまり向いていない様です。

妻は、最初蔦や雑草が生い茂った土地を鍬をふるって開墾し、

市から無償で頂ける堆肥を加え畝を作りあっという間に畑にしてしまいました。

九月の中ごろ、大根、小松菜、ブロッコリー、春菊など冬に向けて野菜を植え付け、

襲い来る蝶々や名も知らぬ虫に立ち向かい、十一月には収穫の時期に入りました。

私は収穫の時だけ手伝いましたが、実りを実感出来るのは楽しいことです。

虫食いの小松菜でも湯がけば十分いただけますし、

目に見えて大きくなっていく大根や蕪にはにんまりしてしまいます。

年を越し、冬野菜は終りに近づき、次のシーズンに向けて妻との話し合いも楽しい今日この頃です。